ニュース 社会 作成日:2013年4月16日_記事番号:T00043105
彰化県に住むある男性はこのほど、恋人と結婚しようと決心し、彼女の父親にその気持ちを伝えた。しかし、父親は妙な条件を持ちだした。「フェイスブックで50万の『いいね!』を集めたら娘を嫁にやってもいい」というのだ。
フェイスブックに「Eason A1」のアカウント名でページを開設しているこの男性によると、恋人の父親は「ヤクザっぽい」見た目の人物だそうで、娘と結婚したいという彼の申し出を受けて携帯電話のメッセージで条件の内容を伝えてきたという。そこには「お前たちの結婚に反対はしないが、ちょっとしたテストを受けてもらう」と書かれていたそうだ。
Eason A1は「いいね!」を50万も集めるなどとても無理だと思ったが、どうしても彼女と結婚したかったので、取りあえず事の成り行きを記したメッセージをフェイスブックに投稿することにした。
するとそのメッセージは驚くべき勢いであちこちに転載され、1日もたたないうちに60万を超える「いいね!」が集まってしまった。そして、この事態に「信じられない」とぼうぜんとするEason A1のもとへ恋人から「お父さんが結婚を認めてくれた」との連絡が。
無事、未来の義父が出したテストに合格した彼は、「いいね!」をクリックしてくれた知人や大勢の見知らぬネットユーザーに「世の中には優しい人がいるものだ」と感謝の気持ちを記した。
さっそくフェイスブックのプロフィールを「交際中」から「ヤクザの花婿にまい進中」と変更したEason A1に対し、「50万人に結婚式の招待状を出さなくちゃ」、「ヤクザな義父に監視されているんだから、花嫁を幸せにしないと『ひどいね!』になるよ」といったコメントが寄せられている。
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