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空中勤務総隊ヘリのドア、学校敷地内に落下


ニュース 社会 作成日:2013年4月16日_記事番号:T00043108

空中勤務総隊ヘリのドア、学校敷地内に落下

 15日午前10時半ごろ、災害救助などの任務を担う内政部空中勤務総隊のヘリコプターのドアが飛行中に脱落し、台北市立民生国民中学(松山区)の敷地内に落下する事故があった。けが人はなかった。


落下したヘリコプターのドア。同型のヘリは全土で20機運用されていたが、全機に対して緊急点検が実施されることになった(15日=中央社)

 16日付自由時報によると、落下地点から2メートルの地点では、生徒らが野外で炊事を行っており、一歩間違えば大惨事となるところだった。ドアは重さが10キログラムあり、高度243メートルの上空から落下、敷地内の樹木に引っ掛かった。

 問題のヘリコプターはUH−1H型で、今回ドアが脱落した機体は機齢38年だった。同機は2007年に宜蘭県内での救助作業中にロープが切れ、救助隊員と救助された市民が負傷する事故を起こしている。

 李鴻源内政部長は「事故を起こしたヘリは古いが信頼できる」とかばう一方で、保守点検に問題がなかったかどうか原因究明に努める考えを示した。