ニュース その他分野 作成日:2013年4月16日_記事番号:T00043109
経済部の統計によると、上場・店頭公開企業の2012年の研究開発(R&D)費は前年比2.5%増の3,295億台湾元(約1兆700億円)で、うち95%を製造業が占めた。中でもファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が同22.8%増の388億元(対売上高比率7.8%)で最多だった。16日付工商時報が報じた。

TSMCは研究開発費が10年40.1%増(対売上高比率6.8%)、11年14.5%増(同7.6%)と伸び続けている。経済部は、研究開発費と売上高・研究開発費比率がいずれも増加していれば、その企業の研究開発投資が途切れていない証拠だと指摘した。
研究開発費2位はスマートフォン最大手、宏達国際電子(HTC)で同18.8%減の138億元(同5.1%)だった。3位はIC設計最大手、聯発科技(メディアテック)で同2.2%減の131億元(同20.6%)だった。
サービス業は、通信キャリア最大手、中華電信が36億元(同1.9%)で最多だった。2位はネットワーク機器大手、友訊科技(ディーリンク)で6億7,000万元(同20.2%)、3位は裕隆日産汽車で6億1,000万元(同2.1%)だった。
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