ニュース 金融 作成日:2013年4月16日_記事番号:T00043114
中台間で人民元の為替清算行を務める中国銀行は、中台の外国為替取扱指定銀行(DBU)間で2月に送金が解禁されてから3カ月が経過する5月6日以降、人民元建て送金に対し、さまざまな名目で手数料を徴収することが分かった。送金解禁から3カ月の猶予期間が終了したことを受けた措置だ。16日付工商時報が伝えた。
手数料の徴収対象は、送金元の金融機関で、正常な送金に15人民元(約240円)がかかるほか、手続き上で何らかの問題が生じた場合にも手数料が定められる。例えば、送金資料が所定の規格を満たさず、人手による入力が必要となった場合、50人民元が徴収される。また、送金先の口座番号が誤っており、口座番号の訂正が必要となった場合には、45人民元の手数料がかかる。
中国銀行によると、現在送金手続きに何らかの問題があり、差し戻される人民元建て送金は全体の5%に上っており、台湾の金融機関は多額の手数料負担を強いられる可能性がある。中国銀行台北支店は先週、台湾の市中銀行68行の代表者を集め、状況改善に向けて協議を行った。
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