HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

五股~楊梅の高架車線、20日に全線開通


ニュース 運輸 作成日:2013年4月16日_記事番号:T00043119

五股~楊梅の高架車線、20日に全線開通

 中山高速公路(国道1号)五股(新北市)~楊梅(桃園県)の高架車線(全長40キロメートル)、通称「五楊高架」のうち完工が遅れている五股~中レキ(レキは土へんに歴)区間(28キロ)について葉匡時・交通部長は15日、工事の瑕疵(かし)の補強が完了したとして、今月20日午前6時に全線で開通できる見通しとなったと明らかにした。16日付自由時報などが報じた。


「五楊高架」は全線、自動料金収受システム(ETC)対応車専用となり、料金所に係員は常駐しない(16日=中央社)

 「五楊高架」の全線開通は当初予定されていた2012年末以降、工事の遅れから4度にわたり延期されているが、今回の開通予定について葉交通部長は「変更することはない」と強調した。高架道路の開通が実現すれば、たびたび深刻な渋滞が発生する国道1号の交通量が3分の2に減少し、走行時速も従来の40〜50キロメートルから80〜90キロに向上。同区間の所要時間が20分短縮される見通しだ。

 なお、同高架区間は長距離利用者を対象としており、入り口が泰山と中レキの2カ所にしかない。このため、桃園市民からは「われわれも長距離を利用することはある」などと不満の声が上がっている。このため今後、出入り口を3カ所増設する方針だ。