ニュース 医薬 作成日:2013年4月16日_記事番号:T00043120
月給労働者の基本工資(最低賃金)が今月から1万9,047台湾元(約6万2,000円)に引き上げられたにもかかわらず、労工保険や全民健康保険の保険料の等級が同時に調整されないため、保険料負担が増大するケースがあることが分かった。

16日付工商時報によると、最低賃金と同額の給与を受け取る勤労者の場合、これまで最低等級だった保険料は、最低賃金引き上げに伴い、下から2番目の「第2級」の保険料が適用される。最低賃金と同額の給与を受け取る勤労者は176万人おり、これまでより勤労者本人の負担額が合計で832万元増加する計算になる。
行政院労工委員会労工保険局(労保局)と行政院衛生署中央健康保険局(健保局)はいずれも、今後保険料の等級表が改定されても、最低賃金改定の時点にさかのぼって保険料を還付する必要はないとの認識を示している。保険料の等級表改定までには1カ月余りかかる見通しだ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722