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台湾人材の輸出事業、外国人労働者仲介の康林が参入


ニュース 商業・サービス 作成日:2013年4月17日_記事番号:T00043145

台湾人材の輸出事業、外国人労働者仲介の康林が参入

 外国人労働者仲介3位、康林国際機構の李超群総経理は16日、台湾人材の海外への仲介サービス開始を宣言した。アモイ、シンガポール、フィリピンなどの観光・飲食業での台湾人材の需要の高まりを受けたもので、平均初任給は月給4万台湾元(約13万円)からだ。17日付経済日報が報じた。

 李総経理は、アモイやシンガポールなどで大型娯楽施設が相次いでオープンし、予想を上回る数の観光客が訪れており、その大部分が中国人観光客だと指摘。台湾人は中国人と言語上の問題がない上、レストランやホテルなどのサービス業におけるレベルが高く、求人が増えており、しかも好待遇が用意されていると語った。

 康林は、フィリピン、インドネシア、タイ、ベトナムなど毎年平均2万人の外国人労働者を台湾企業などに仲介している。同社は人材仲介など4事業を手掛けており、昨年の売上高は約8億元。今年は10億元を目標にしている。