ニュース 商業・サービス 作成日:2013年4月17日_記事番号:T00043149
コンビニエンスストア最大手、セブン−イレブンはプライベートブランド(PB)「7−セレクト」の展開に注力しており、今年は同ブランド事業による売上高で前年比1割増の110億台湾元(約360億円)を目指す。17日付工商時報などが報じた。
「7−セレクト」は2009年に低価格ブラントとして創設。ここ2年で継続して販売品目を拡大しており、現在は全体の45%を占める飲料をはじめ、日用品、食品など約300品目を展開している。
今年は収入面で安定している35~45歳をターゲットにコンセプトやロゴなどを一新し、より品質やデザインを重視して顧客層の拡大を目指す。第1弾として春夏向け機能性インナー、ティッシュペーパーなどを投入し、機能性インナーは57万枚以上の販売を見込む。
一方全家便利商店(台湾ファミリーマート)も、PBやメーカーと独自商品を共同開発するなどで差別化を図っている。こういった商品を約200品目そろえ、12億元の売上高を上げている。特に3月から販売を開始した飲料PBの「果蔬荘園」が好調で、同社ジュース類売上高の4割増につながっている。
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