ニュース 電子 作成日:2013年4月17日_記事番号:T00043152
市場調査会社、ウィッツビュー・テクノロジーによると、3月のテレビ用液晶パネル出荷枚数は2,052万枚で前月比23.6%増だった。顧客による中国の労働節(メーデー、5月1日)連休に向けた在庫積み増しと、春モデル発売による在庫補充が主因だ。17日付工商時報が報じた。

群創光電(イノラックス、旧奇美電子)は前月比35%増、友達光電(AUO)はサムスン電子やソニーからの受注もあり同30%増だった。LGディスプレイ(LGD)は同32%増だったが、中国ブランドの顧客がLGDより少ないサムスンは同8%増にとどまった。
一方、タブレットPC用は前月比9.8%増の1,800万枚、ノートパソコン用は同16.4%増の1,581万枚、モニター用は同18.6%増の1,426万枚だった。大型パネル全体では同17.1%増の6,860万枚だった。
ウィッツビューは4月出荷について、中国のメーデー連休向け需要が一段落し、▽テレビ用、前月比5~6%減▽タブレットPC用、同15%以上減▽ノートPC用、10%減▽モニター用、7%減──と予測した。
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