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中山高速の高架車線、メディアが危険箇所指摘


ニュース 運輸 作成日:2013年4月18日_記事番号:T00043165

中山高速の高架車線、メディアが危険箇所指摘

 中山高速公路(国道1号)五股(新北市)~楊梅(桃園県)の高架車線(全長40キロメートル)が20日午前6時に開通することが決まり、17日に記者団に公開された。高架車線の開通により、台北市内から桃園空港への所要時間が10分、五股から楊梅までの所要時間が30分短縮されるなど、混雑緩和に効果が期待される一方、運転に注意が必要な危険箇所が存在することがメディアの指摘で分かった。

 18日付蘋果日報は、下り車線の泰山料金所付近では、高架車線と従来車線の合流地点で、自動料金収受システム(ETC)未対応車が通常の係員が料金収受を行う際、最も外側のレーンに車線変更しなければならず、危険を伴うと指摘した。記者は早めの車線変更を呼び掛けた。ただ、料金体系が今年8月に距離比例式に変更されれば、この危険箇所は解消される見通しだ。

 高架車線を全線利用するには、ETCに対応している必要があり、未対応車は下りの場合は五股で、上りの場合は泰山で従来車線に下り、泰山料金所で通行料金を支払う必要がある。

 このほか、高架車線では非常電話がまだ整備されていないため注意が必要だ。整備完了には2カ月程度かかる見通しだ。