ニュース 金融 作成日:2013年4月18日_記事番号:T00043167
生命保険30社の昨年業績が出そろい、全体の4割に当たる12社が赤字を計上したことが分かった。赤字額が最大だったのは国宝人寿の31億5,900万台湾元(約104億円)で、経営破綻した国華人寿の31億2,400万元を上回った。30社全体の純利益は377億元だった。18日付工商時報が報じた。

昨年赤字を計上したのは、国宝、国華のほか数字が悪かった順に▽宏泰人寿、23億8,200万元▽幸福人寿、13億7,700万元▽朝陽人寿、8億700万元──だった。
またリスクベース自己資本比率(RBC)が法定基準の200%を下回り健全性に問題があるとみられるのは、▽国華人寿▽遠雄人寿▽宏泰人寿▽幸福人寿▽朝陽人寿▽国宝人寿──の6社だった。遠雄人寿は昨年51億1,900万元の利益を計上しており、改善の兆しがみえている。
一方、健全性に問題がないとされるRBC300%以上だったのは11社だった。
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