ニュース 電子 作成日:2013年4月18日_記事番号:T00043178
パソコン産業の景気低迷が続く中、アップル製品の販売にも影響が出ており、同社が最近「Mac」シリーズ向け部品の調達を全面的にストップしているとの観測が出ている。業界では当初、アップルの在庫消化は4月中に終了すると予想していたが、現在も再開の気配は見えず、5月半ば以降まで続くとの見方も出ており、サプライヤーが危機感を募らせている。18日付電子時報が報じた。
アップルのサプライヤーによると、Mac向け部品の在庫水準が高過ぎるため、同社は春節(旧正月)明け以降、現在に至るまで調達をほとんど行っていない状態だという。Macシリーズの在庫過多については昨年のクリスマスシーズンの販売量が予測を下回ったことが主因とみられる。
また今回アップルがMacシリーズの出荷見通しを誤ったことについてサプライヤーは、「PC市場の低迷を軽く見過ぎたこと、およびiPadシリーズによるPC販売への圧迫が予想を上回っていることを示す」と指摘した。
ノートPC「MacBook」シリーズの2012年出荷台数は1,300万台(前年比約8%増)だったが、今年も1桁成長にとどまると予測されている。
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