ニュース 電子 作成日:2013年4月18日_記事番号:T00043181
18日付工商時報によると、鴻海科技集団(フォックスコン)傘下のタッチパネルメーカー、英特盛科技がこのほど、アマゾン・ドット・コムから7インチタブレット型パソコンの新製品向けに受注を獲得したとの観測が出ている。英特盛がアマゾンから受注を獲得するのは初めてだ。新タブレットPCの発売スケジュールに合わせて第3四半期に量産・出荷を開始する予定だ。

英特盛は現在、アップルを主要顧客としており、タブレットPC第4世代「iPad」向け、および7インチの「iPad mini」向けタッチセンサー・モジュールの貼り合わせ業務が売上高の80%以上を占める。
アップルについて英特盛は、良品率の向上に伴ってiPad mini向けの単月出荷枚数が100万枚を突破し、同製品に対する出荷比率を20%以上まで拡大したとされるほか、G/F2薄膜タッチ方式タッチパネルを採用し、下半期に発売されると観測されている次世代の9.7インチiPad向けについても英特盛が受注を獲得するとみられている。
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