ニュース 社会 作成日:2013年4月19日_記事番号:T00043187
服役中に体調不良を訴え、台北栄民総医院で入院治療を受けていた陳水扁前総統が19日早朝、法務部の決定に基づき、台中監獄附設培徳医院(医療刑務所に相当)に移送された。自由時報(電子版)などが伝えた。

今回の移送は家族にも告げられておらず、長男の陳致中氏は「早朝の引っ越しはまるで密航だ」と不満を表明した(19日=中央社)
今回の決定は今月初めにまとまった陳前総統の診断報告に基づくものだ。主治医は陳前総統の病状について、重度のうつ病、睡眠時無呼吸症候群を患っており、「自殺の可能性がある」などとして、台北栄民総医院での治療は好ましくないと判断。その上で、「家族のサポートが必要だ」として、自宅か自宅周辺の医療機関での診療を勧告していた。
しかし、法務部は診断報告を受け、検討を進めた結果、培徳医院への移送を決定した。
法務部の陳明堂政務次長は「陳前総統は外部で治療を受けるほどではない上、台北監獄に戻ることも望んでおらず、法務部矯正署が培徳医院での治療を決定した」と説明した。
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