ニュース 運輸 作成日:2013年4月19日_記事番号:T00043189
郝龍斌・台北市長は18日、信義計画区・象山駅と中正紀念堂駅を結ぶ台北都市交通システム(MRT)「信義線」の開通時期について「年末までに」との見通しを示した上で、開通後も既存の淡水〜新店間の直通運転を継続すると発表した。当初、信義線開通を機に中正紀念堂駅で淡水線と新店線を分離することを検討していたが、1日延べ14万人の利用者への影響を考慮して分離しないことを決めたと説明した。ただ、既存の淡水線・北投駅~新店線・台電大楼駅の往復運行は廃止される。19日付自由時報などが報じた。

台北駅から台北101/世貿駅(象山駅と大安駅の間)まではわずか11分となる(18日=中央社)
なお信義線を運行する車両はそのまま淡水線に乗り入れ、終点の淡水駅までを直通運転し、中正紀念堂駅での乗り換えは不要となる。このほか信義線開通に伴い、既存の小南門線・西門駅~中正紀念堂駅の運行を台電大楼駅まで延長する。
また台北市政府捷運局の蔡輝昇局長は、来年に予定している松山線(西門~松山駅)の開通の際には、信義線の運行状況などを踏まえ、再度運行区間などを調整すると説明した。
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