ニュース 金融 作成日:2013年4月19日_記事番号:T00043190
金融監督管理委員会(金管会)は18日、玉山商業銀行(Eサン・コマーシャル・バンク)と中華電信が共同でQRコードを使ったモバイルペイメントでクレジットカード決済を行うサービスを開始することに同意したと発表した。19日付経済日報が伝えた。

決済時にはスマートフォンに専用のアプリをダウンロードし、携帯電話番号やクレジットカード情報を登録すれば、アプリで生成したQRコードを使い、インターネットや店頭での決済が可能になる。QRコードを使えば、インターネット上にカード情報を入力する必要もなくなる。また、将来的に同一アプリで複数の銀行が発行したクレジットカードを使用することができる。
玉山銀行によると、サービス開始後は実名認証手続き、店頭へのQRカード普及が必要となるため、市民がサービスを利用できるようになるのは早くとも今年下半期になる見通しだ。
玉山銀行は3カ月を試験導入期間とし、決済上限を1回当たり5万台湾元(約16万5,000円)、1日当たり10万元、毎月20万元までに制限する。本格導入後はカード本体の限度額が適用される。玉山銀行以外でも国泰世華銀行、元大商業銀行、中国信託商業銀行も同様のサービス導入を検討している。
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