ニュース 医薬 作成日:2013年4月19日_記事番号:T00043194
行政院衛生署食品薬物管理局(TFDA)は18日、薬華医薬(ファーマ・エッセンティア)が中部科学工業園区(中科)に設置したタンパク質薬工場が、PIC/S(医薬品査定協定および医薬品査察共同スキーム)に基づく認証を取得したと発表した。19日付経済日報が伝えた。

投資額は3億台湾元(約10億円)。台湾資本で欧州基準を満たすタンパク質薬工場は初となる。
同工場では認証取得後、B型、C型肝炎などの治療に用いるインターフェロン新薬「P1101」の第3相臨床試験実施に必要な薬品を生産する。早ければ来年にも工場の第2期、3期拡張を行う。
同社は2003年に米国在住のバイオテクノロジー専門家、林国鐘氏が設立し、行政院国家発展基金、経済部、耀華玻璃、中国鋼鉄(CSC)などが出資している。
また同社は、今後の研究開発費を調達するため、4,000万米ドルの増資を行う計画を明らかにした。国家発展基金やCSCが受け入れ意向を示している。
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