ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2013年4月19日_記事番号:T00043195
台塑集団(台湾プラスチックグループ)の台湾塑膠工業(フォルモサ・プラスチックス)が出資する中国・福建省のステンレス工場、福建福欣特殊鋼が5月12日に稼働する予定だ。当面の年産能力は熱延ステンレスコイルが72万トンで、生産額200億人民元(約3,200億円)を目指す。19日付工商時報が報じた。
同工場の第1期投資額は13億1,400万米ドル。製鋼、熱延、酸洗の工程を擁する。400系、300系の高純度の熱延ステンレスコイル、冷延コイルを生産し、熱延は0.3ミリメートル、冷延は0.2ミリまで薄くできる。
第2期拡張工事で9億1,100万米ドルを投じ、熱延コイルの年産能力を144万トンに引き上げるようだ。
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