ニュース 電子 作成日:2013年4月19日_記事番号:T00043199
近距離無線通信規格(NFC)に対応するスマートフォンの普及に伴い、台湾のインダクター業界では、スマートフォン向け部品への参入が相次いでいる。
19日付蘋果日報によると、国巨集団傘下のインダクターメーカー、奇力新電子の広報担当者は「既にNFC関連の製品を準備しており、顧客の需要に沿って出荷したい」と説明した。
鈞宝電子工業(キング・コア・エレクトロニクス)は、電磁波アブソーバーに参入し、日本企業と競合している。鈞宝電子は既に米国の銀行向け情報通信サービス業者と提携したもようだ。同社のNFC関連製品は、世界的にNFCの普及がまだ進んでいないため、現時点では売上高の1%にも満たない状況だ。広報担当者は「個別の顧客の状況にはコメントできないが、NFC分野に参入してから2〜3年が経過し、商品の準備は整っており市場の需要を待っている」と述べた。
美磊科技(マグレーヤーズ・サイエンティフィック・テクニクス)は、既存のアンテナ技術を応用し、今月にもNFC向けのアンテナ製品の出荷を開始する。
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