ニュース 電子 作成日:2013年4月19日_記事番号:T00043205
ドイツ液晶材料大手、メルクが3億台湾元(約10億円)を投じて桃園県観音郷に設立した「新技術研究開発(R&D)・応用センター」が供用を開始した。同社としてアジアで初めての多元的技術開発センター設置となり、同センターでは今後、有機EL(OLED)、発光ダイオード(LED)照明、3D(3次元)映像、フレキシブル・ディスプレイなどの新技術開発を進める。19日付工商時報などが報じた。
同センターの設置場所に台湾を選んだことについてメルクのベルント・レックマン取締役は「台湾はノートパソコン、スマートフォン、液晶テレビ、半導体、タッチパネルなどディスプレイ産業をリードする地位にあるほか、良好な投資環境、優秀な人材、整備された産業チェーンが備わっており、新技術の開発に適しているため」と説明した。
また台湾メルクの謝志宏董事長は、メルク独自のOLEDディスプレイ向けインクジェット用材料や技術を導入して台湾顧客と協力を進め、技術的ボトルネック解消を目指す考えを示した。
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