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「陳前総統に自殺の兆しなし」、法務部が説明


ニュース 社会 作成日:2013年4月22日_記事番号:T00043209

「陳前総統に自殺の兆しなし」、法務部が説明

 服役中に体調不良を訴えている陳水扁前総統が今月19日、法務部の決定に基づき、台中監獄附設培徳医院(医療刑務所に相当)に移送された問題で、陳前総統が移送前に一度自殺を図ったと一部メディアで報じられたことについて、法務部は20日、事実関係を否定した。20日付聯合晩報が伝えた。

 法務部は「陳前総統に自殺の傾向は全く見られない。陳前総統は培徳医院に到着後、冷蔵庫の設置などを要求し、病院側も認めた。陳前総統が自殺する理由を見いだすことはできない」とし、根拠がないうわさが広がっていることに不快感を示した。

 陳前総統の長男、陳致中氏や支援者らは、台中監獄の外にテントを張り、徹夜で陳前総統の釈放を要求した。

 一方、法務部が陳前総統の移送を記者発表した19日、記者会見を妨害しようとして民進党の女性議員、邱議瑩立法委員が法務部で曽勇夫法務部長の執務室のドアを蹴破ってなだれ込み、曽法務部長を取り囲んだ。台北地方法院検察署は邱立法委員が公務を妨害した疑いがあるとして、調べを進めることにしている。