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CSCの6月台湾向け価格、半年ぶりに値下げ【表】


ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2013年4月22日_記事番号:T00043222

CSCの6月台湾向け価格、半年ぶりに値下げ【表】

 中国鋼鉄(CSC)は19日、6月の台湾域内向けの熱延製品、冷延製品など5種類の鉄鋼製品価格を1トン当たり平均で442台湾元(約1,500円)、2.08%引き下げた。値下げは6カ月ぶりだが、値下げ幅は市場予測を下回った。同社は値下げにより、川下メーカーにとって材料コストが低減し海外からの受注獲得で有利になると述べた。20日付工商時報が報じた。

 1トン当たりの値下げ幅は、▽鋼板、438元▽熱延製品、697元▽冷延製品、631元▽電気亜鉛めっきコイル、500元▽溶融亜鉛めっきコイル、533元──。棒線と電磁鋼板は据え置いた。

 証券会社は値下げについて、同社の収益を圧迫するため、第2四半期の売上高は約3億~5億元減少すると予想した。