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南亜科技Q1は5億元黒字、DRAM価格上昇で13期ぶり


ニュース 電子 作成日:2013年4月22日_記事番号:T00043228

南亜科技Q1は5億元黒字、DRAM価格上昇で13期ぶり

 台塑集団(台湾プラスチックグループ)傘下のDRAMメーカー、南亜科技(ナンヤ・テクノロジー)は第1四半期、5億600万台湾元(約17億円)の純利益を計上し、13四半期ぶりに四半期ベースで黒字となった。DRAM価格の上昇により在庫評価額が45億元となり、3月に39億元の黒字を計上できたためだ。今期も価格上昇に伴い利益拡大が見込まれる。20日付工商時報が報じた。

 集邦科技(DRAMエクスチェンジ)によると、汎用型DRAMの契約価格は4カ月連続で上昇しており、特に今月上旬には4ギガバイト(GB)の契約価格が8%以上値上がりした。平均価格も25.5米ドルまで上昇しており、過去最高だった30米ドルに近づいていると説明した。

 また、汎用型DRAMほか、モバイル機器用、サーバー用でも価格が上昇しており、多くの業界メーカーで黒字転換が期待できると指摘した。