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エイサーの低価格タブレット、10インチもコンパルが受注


ニュース 電子 作成日:2013年4月22日_記事番号:T00043231

エイサーの低価格タブレット、10インチもコンパルが受注

 サプライチェーンによると、宏碁(エイサー)の7インチ低価格タブレット型パソコン「アイコニアB1」に続き、今年発売予定の10インチも仁宝電脳工業(コンパル・エレクトロニクス)が受注し、8月に出荷する予定だ。一方、7.9インチの「アイコニアA1−810」は緯創資通(ウィストロン)が受注し、6月に出荷を開始する予定だ。22日付電子時報が報じた。

 エイサーは先日、聯発科技(メディアテック)のチップを採用して、今年7、8、10インチの低価格タブレットPCを発売すると予告した。

 以前エイサーは10インチに対し、片手で扱えないことや、アップルの7.9インチiPad miniがiPad市場を侵食したほどの人気となった状況から消極的だったが、「アイコニアB1」の好調やヒューレット・パッカード(HP)、聯想集団(レノボ)による低価格タブレットPC市場での追随を受け、考えを改めた。

 エイサーの低価格タブレットPC第1弾「アイコニアB1」は、150米ドル以下で人気を博し、第1四半期出荷台数は前期比2.6〜3倍、第2四半期も高い水準を維持している。2代目「アイコニアB1」もコンパルが受注した。