ニュース その他分野 作成日:2013年4月23日_記事番号:T00043235
行政院主計総処は22日、2012年12月~13年2月までに支給された昨年の春節ボーナス(年終奨金)を推計し、平均支給月数を1.45カ月、支給額を5万4,166台湾元(約18万円)と発表した。主計総処は世界金融危機後の3年間で最低と指摘し、昨年の域内総生産(GDP)成長率が1.26%と低く、会社の業績が思わしくなかったことが原因と説明した。23日付工商時報が報じた。

春節ボーナスの支給月数が多かった業界は上位から▽金融・保険、2.71カ月▽エネルギー、1.84カ月▽電子情報通信、1.78カ月▽鉱業・土砂採掘、1.7カ月▽上下水道関連、1.63カ月──などとなった。
一方、支給月数が1カ月を下回った業界は▽ホテル・飲食、0.9カ月▽建設業・その他サービス業、0.89カ月▽芸術・娯楽・レジャー、0.82カ月▽支援型サービス(派遣など)、0.5カ月▽教育サービス(塾・自動車教習所など)、0.36カ月──だった。
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