ニュース その他分野 作成日:2013年4月23日_記事番号:T00043237
行政院主計総処が22日発表した3月の失業率は4.17%で、前月より0.07ポイント低下した。一方、20〜24歳の失業率は13.35%、大卒以上の失業率は5.19%とともに過去3年の3月で最も高かった。23日付工商時報が報じた。

主計総処国勢普査(国勢調査)処の陳憫副処長は、20代前半の失業率が高めなのは、昨年下半期の景気低迷で就業機会が限られ、新卒者にとって十分な受け皿とならなかったためと分析した。この年齢層の失業率は4月は改善するが、5月以降は今年の新卒者が社会に出るため徐々に上昇すると予測した。
3月の就業者数は前月比6,000人増の1,092万1,000人、失業者数は前月比8,000人減の47万5,000人だった。事業縮小や閉鎖、契約期間の満了による失業者は3,000人減少し、初めて職を探す失業者も2,000人減少した。一方、仕事に不満で離職した失業者は2,000人増えた。
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