ニュース 運輸 作成日:2013年4月23日_記事番号:T00043239
物流大手、米UTiワールドワイドは22日、新北市鶯歌区に物流センターを新設するとともに、本社を台北市から移転した。物流センターは敷地面積約1万6,000坪、建物の使用面積約1万3,000坪で、投資額は6億台湾元(約20億円)。就業機会200件以上を創出し、年間売上高は100億元の見通しだ。23日付工商時報などが報じた。

物流センターの開幕式に出席した朱立倫新北市長(中)は、物流発展の鍵は交通の便で、新北市は台湾、中国など海外のいずれの需要にも応えられる位置にあると述べた(同市リリースより)
UTiは2005年、台湾の物流会社「百及物流」との合併で台湾子会社「UTi百及物流」を設立していた。
同社は、新北市が物流産業クラスター形成を進めていることや、台北港や桃園国際空港に近いことから、新北市鶯歌区に移転したと説明した。
葉恵青・同市政府経済発展局長によると、同市は物流会社872社が集まり、年産額は395億元と台湾の4割を占める。UTiのほか、香港の利豊集団(リー&フォングループ)も昨年進出しており、今後5年で同800億元以上に拡大する見通しだ。
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