ニュース 電子 作成日:2013年4月23日_記事番号:T00043252
液晶パネル大手、群創光電(イノラックス・旧奇美電子)は今年、超高解像度4K2Kテレビ用パネルに注力する方針で、同パネルの普及を図るため低コスト製品を主軸に据える考えとされる。同社内部では、テレビ用パネル出荷全体に占める4K2K製品の比率を30%まで引き上げることを目標に設定し、42インチなど主流サイズの量産も計画していると観測されている。23日付電子時報が報じた。
イノラックスの4K2Kパネルは現在、最優先とする50インチサイズのほか、39、58、65インチを生産しており、既に中国6大テレビメーカー、東芝、フィリップス、ビジオ(VIZIO)などに供給している。
また先ごろ、サムスン電子が85インチUHDテレビ(ウルトラHD、4K2Kテレビ)用パネルをイノラックスに発注したとの観測が伝えられたが、これについてイノラックス広報部は、「(同サイズの4K2Kパネルは)まだ正式に量産に入っていないが、早ければ年末に可能となる」との見通しを示した。
業界関係者によると、イノラックスの4K2Kパネルの第1四半期出荷量は18万枚前後だったとされるが、今後は単月約20万枚まで増加し、今年通年で221万枚を出荷すると電子時報は予測している。
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