ニュース 金融 作成日:2013年4月24日_記事番号:T00043265
台湾の銀行6行の中国支店は、第1四半期税引き前利益が2億4,600万台湾元(約8億2,000万円)と、前年同期比で64%増えた。ほかの海外拠点やオフショア銀行部門(OBU)と比べても伸びが大きかった。24日付工商時報が報じた。
第1四半期税引き前利益が最多だったのは、国泰世華銀行(キャセイ・ユナイテッド・バンク)の上海支店で変わらず、7,600万元だった。2位以下は▽台湾土地銀行・上海支店、4,900万元▽第一商業銀行(ファースト・コマーシャル・バンク)上海支店、3,800万元▽華南銀行・深圳支店、3,700万元▽合作金庫商業銀行・蘇州支店、3,400万元▽彰化銀行(CHB)昆山支店、1,200万元──だった。
消息筋によると、中国銀行業監督管理委員会(銀監会)が同一都市内での新規支店開設申請の受理を開始した。これにより支店の増設が進む見通しだ。しかも6行は相次いで人民業業務を全面導入しており、今年の増益が期待できそうだ。
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