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近鉄エクスプレスの大型倉庫、桃園空港・自由貿易港区で起工式


ニュース 運輸 作成日:2013年4月25日_記事番号:T00043291

近鉄エクスプレスの大型倉庫、桃園空港・自由貿易港区で起工式

 近鉄エクスプレス台湾法人、近鉄ワールドエクスプレス台湾(KWE台湾)は24日、国際物流業者として台湾最大規模となる大型倉庫、KWE桃園インターナショナル・ロジスティックス・センター(KWE桃園ICL、仮称)の起工式を行った。桃園国際空港に隣接する台湾唯一の空港自由貿易港区、遠雄航空自由貿易港区で2014年3月に完成予定で、ロジスティックス業務での収入倍増を目指す。


田口亨KWE台湾董事長(右)と趙藤雄・遠雄企業団(ファーグローリー・グループ)董事長(左)。田口董事長は「90~100点のインフラ環境」と高く評価した(YSN撮影)

 同社は、日系の精密機械、電子材料、化学品大手や、米系の半導体、液晶素材、パソコン関連、ライフサイエンス大手と既に商談中で、いずれも可能性が高いと明かした。

 延床面積4万1,644平方メートルのうち半分に空調機能を備え、冷凍冷蔵庫(約1,000平方メートル)も装備する。これにより、保税のまま指定温度で一時保管、在庫保管を行い、指定配達先に納入することが可能だ。FTZ(自由貿易港区事業)だけでなく、国際物流センター(ILC)ライセンス、AEO制度の認定通関業者認定、TAPA認証など顧客が必要とする機能・認証もほぼ有する。