ニュース 建設 作成日:2013年4月25日_記事番号:T00043299
新北市淡水区と八里区を結ぶ「淡江大橋」建設計画について、24日に環境影響差異分析報告書に対する第3次初審会議が開かれ、建設推進側と反対側の意見が激しく対立したものの、最終的に条件付きで審査を通過し、環境影響評価委員会大会(環評大会)へと送られることが決まった。これにより建設実現に向けて一歩前進した形で、環評大会を通過すれば2020年にも完成する見通しとなった。25日付中国時報が報じた。
淡江大橋計画は15年にわたり検討が続けられており、地元議員など賛成派は▽周辺道路の渋滞緩和▽新北市金山区や万里区住民にとって災害時の避難経路確保につながる──などと主張。
一方、環境保護団体など反対派は、▽建設予定地周辺の貴重な湿地帯を破壊する恐れがある▽夕日の美しさで知られる同地域の景観を損ねる──などと主張している。
今回の初審会議では、▽軍用地などに関わる場合は国防部と協議する▽施工前に陸海両面における生態調査を強化する▽文化資産および生態環境について状況が悪化すれば工事を中止する▽施工前に環境監督チームを立ち上げ、情報をインターネット上で公開する──の4項目が条件として提案された。
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