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鴻海傘下の太陽電池メーカー、米サンエジソンから大口受注


ニュース その他製造 作成日:2013年4月25日_記事番号:T00043301

鴻海傘下の太陽電池メーカー、米サンエジソンから大口受注

 25日付経済日報によると、鴻海科技集団(フォックスコン)傘下の太陽電池メーカー、フォックスエナジーは、世界各地で太陽光発電所を運営する米サンエジソン社から発電量35万キロワット(kW)の太陽電池モジュールを受注した。

 同社はサンエジソンの親会社である半導体用シリコンウエハーメーカー、MEMCの太陽光発電所向け低コストモジュール「Silvantis」をメキシコ・チワワ州フアレス市の工場で生産する。

 サンエジソンは、フォックスエナジーにモジュール生産を委託することで、供給量が安定する上、メキシコ工場で生産するため、より早く顧客に提供でき、太陽光発電所の建造コスト低減を実現できるとしている。

 鴻海の12年太陽光パネル生産量は3万kWに届かず世界シェア1%未満だったが、今年は前年比10倍以上の40万kWを目標にしているとされ、今回の受注はその9割近くを占める大型案件になる。