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ミード・ジョンソンの粉ミルク、5月から最大6.7%値上げ


ニュース 食品 作成日:2013年4月25日_記事番号:T00043304

ミード・ジョンソンの粉ミルク、5月から最大6.7%値上げ

 米粉ミルク大手のミード・ジョンソンが、5月1日より輸入粉ミルク8種類を1缶当たり30~40台湾元(約100~130円)値上げする。値上げ幅は4~6.7%だ。25日付聯合報などが報じた。

 値上げ幅が最大なのは「優生媽媽A+懐妊・授乳媽媽奶粉(900グラム)」で希望小売価格599元が639元に値上がる。「優児A+成長奶粉(1,700グラム)」は、同989元が1,029元に値上がりし、1,000元の大台に載る。値上げは薬局、ドラッグストアの販売分から着手し、量販店は5月末~6月初旬予定だ。

 同社は値上げの理由について、原材料や輸入および営業コストの上昇を挙げた。

 昨年から同様の理由で、輸入粉ミルク業者による値上げが相次いでいる。これについて、民進党の潘孟安・立法院党団(議員団)幹事長は24日、「昨年粉ミルクの関税引き下げを行った上、国際原料価格は値下がりしている」と指摘し、値上げをやめさせるよう行政院に訴えた。