ニュース 電子 作成日:2013年4月25日_記事番号:T00043310
タッチパネル最大手、宸鴻集団(TPKホールディング)が24日発表した第1四半期連結売上高は494億3,300万台湾元(約1,650億円、前期比21.2%減、前年同期比21.1%増)、純利益は46億4,200万元(前期比12.8%減、前年同期比66.6%増)で、ともに過去2番目に高かった。25日付経済日報などが報じた。

劉詩亮財務長は第1四半期が予想以上に良かったのは、製品構成の調整のおかげと述べた。同社は2011年、アップル向けが売上高の72%を占めたが、顧客の分散を図り、昨年は50%、今年第1四半期は45%まで引き下げた。ノートパソコン向けは同期売上高の10%まで拡大した。
劉財務長は第2四半期について、携帯電話やタブレット型PCの非需要期で、同社売上高は前期比10~15%減少すると予測した。
一方、ノートPCやオールインワン(モニター一体型、AIO)向けタッチパネルは需要が強く、現在フル稼働だ。需要期の下半期は、中国・福建省アモイ市のAIO向けタッチパネル工場の6月末稼働、福建省福州市市平潭島の第5.5世代工場の第4四半期量産開始が控えている。
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