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石門ダムの給水制限解除、高雄は依然不足【表】


ニュース 公益 作成日:2013年4月26日_記事番号:T00043318

石門ダムの給水制限解除、高雄は依然不足【表】

 江宜樺行政院長が召集した水不足緊急対策チームは25日、石門ダム(桃園県)の給水地域(主に桃園県、新北市板橋区・新荘区)に出していた第1次給水制限を解除し、給水状況を示す信号を「第1次給水制限(黄)」から「不足気味(緑)」に変更すると発表した。一方、高雄地区では引き続き「第1次給水制限」を行い、6月末までに「第2次給水制限(橙)」にならないことを目標に管理していく方針だ。26日付工商時報が報じた。

 また、嘉義県の仁義潭ダムや台南の曽文ダムも、貯水量が依然として5割を切っていることから、「不足気味」のままだ。

 その他地域の給水状況について対策チームは、▽新竹県市▽苗栗県▽台中市▽彰化県▽雲林県▽南投県──は十分な降雨量があったため、16日から「正常(青)」としている。

 中央気象局は、今後2週間は南部での降雨が期待できると説明した。今年の梅雨は5月後半から6月前半になると予想しており、水道設備関係部門へ事前のメンテナンスを呼び掛けた。