ニュース 建設 作成日:2013年4月26日_記事番号:T00043325
台北市立成功高級中学(台北市済南路一段)そばの住宅用地の地上権売却入札で25日、富邦人寿保険が権利金26億800万台湾元(約87億円)で落札した。権利金は住宅地の地上権売却では過去最高額で、1坪当たり単価は住宅地としては3位の238万9,500元。26日付工商時報が伝えた。

今回の地上権売却入札は、台北市政府、国防部、財政部国有財産署が共同で実施したもので、地上権の設定期間は70年間。台北市財政局は権利金以外に毎年1,400万元の借地料を受け取る。
金融監督管理委員会(金管会)が生命保険会社の不動産購入を制限して以降、生命保険会社が地上権を落札するのは2例目となる。
富邦金融控股の龔天行総経理によると、落札用地にはホテルを建設する予定で、リース形式で年間利回り5%を見込む。台北市政府との契約で、6年以内に再開発を終える必要がある。同用地では地場系のホテル経営会社、寒舎餐旅管理顧問集団との提携で高級ホテルを建設する構想が浮上しているという。
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