HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

スーパー・量販店で鶏肉販売増、鳥インフル影響で


ニュース 食品 作成日:2013年4月26日_記事番号:T00043327

スーパー・量販店で鶏肉販売増、鳥インフル影響で

 中国を中心としたH7N9型の鳥インフルエンザ感染拡大を受け、消費者は伝統市場で解体された鶏肉を避け、スーパーマーケットや量販店などでの購入を選択する傾向にあるようだ。26日付工商時報によると感染拡大以降、伝統市場の鶏肉販売量が50%減少した一方で、スーパーの全聯福利中心(Pxマート)および愛買(aマート)では30%増、家楽福(カルフール)でも4月は前年同月比10%増となった。

 また鶏肉価格は3月末に約10%下落したものの、その後台湾の家禽類への感染が発生していないことから4月には値が戻った。ただ地鶏は値下がり、ブロイラーは値上がり傾向にある。

 なおブロイラーの畜産農家からの出荷価格は1台斤(約600グラム)当たり27.3〜27.5台湾元(約91.5〜92.2円)を維持しているため加工業者の大成食品(ダーチャンフード)、台湾卜蜂企業が恩恵を受けているようだ。