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4K2KTVパネル出荷、今年世界で400万枚も


ニュース 電子 作成日:2013年4月26日_記事番号:T00043332

4K2KTVパネル出荷、今年世界で400万枚も

 26日付電子時報によると、超高解像度4K2Kテレビ用パネルの今年の世界市場全体での出荷枚数は、当初230万~260万枚と観測されていたが、350万~400万枚に見直されている。うち、群創光電(イノラックス、旧奇美電子)は200万~300万枚を目指しており、世界市場シェア6〜7割が目標だ。

 友達光電(AUO)は、55、65インチ市場を握り、ハイエンド機種路線でソニー、東芝など大手ブランドを顧客に抱える。出荷枚数は多くないが、今後徐々に増える見通しだ。

 中国メーカーでは、深圳市華星光電技術(CSOT)が55インチを主力に、価格競争力と、世界5大テレビブランドの一つ、TCL集団が親会社で顧客という優位性を生かし販売を伸ばしている。同社は今年、同サイズで100万枚以上の出荷を目指す。

 4K2Kパネルは、昨年第4四半期から相次いでテレビに採用され注目度が高まっており、今年下半期には韓国メーカーも参戦し、競争が激化しそうだ。