ニュース 電子 作成日:2013年4月26日_記事番号:T00043334
26日付電子時報が中国スマートフォン業界関係者の話を基に報じたところによると、米クアルコムが業績不振からスマートフォン向けクアッドコアチップで、聯発科技(メディアテック)の競合製品「MT6589」を下回る価格を提示しているとされ、同社にとってプレッシャーとなりそうだ。
メディアテックに詳しい人物によると、メディアテックは3〜4月、スマートフォン用チップの単月出荷量が2,000万個に迫り、中国スマートフォン市場でのシェア50%以上を回復しているという。これを受けてクアルコムは、同市場におけるメディアテックのシェア拡大を阻止するため値下げを実施しているとみられる。
このほか中国の携帯電話用チップ首位の展訊通信(スプレッドトラム)もメディアテックの勢力拡大を嫌い、クアッドコアチップの値下げを実施しており、メディアテックは「挟み撃ち」に遭っている格好だ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722