ニュース 電子 作成日:2013年4月26日_記事番号:T00043335
新型スマートフォン「ギャラクシーS4」の予約好調を受けてサムスン電子は、出荷の遅延を避けるため部品サプライヤーに出荷量の引き上げを要求しており、光センサーチップを供給する凌耀科技(カペラ・マイクロシステムズ)が緊急受注を獲得したようだ。同社の出荷は今後、月を追って増加するとみられ、第2四半期売上高は前期比40%以上成長して7億5,000万台湾元(約25億円)を突破し、利益とともに過去最高を記録すると証券会社は予測している。26日付工商時報が報じた。
証券会社によると、カペラのサムスン向け出荷は第1四半期1,500万〜2,000万セットで、第2四半期は当初3,000万セットとみられていたが、3,500万〜4,000万セットへの引き上げが要求されているとされる。
「ギャラクシーS4」は4月27日に、世界155カ国、通信キャリア327社によって同時発売が計画されているが、購入予約の人気の高さから米国では発売延期が既に決定した。これについてサムスンは「初回生産量の不足により世界各地で顧客の要求に応えられていない問題が起きているが、生産スピードを高め、5月には米国でも十分な出荷を確保できるようにする」と説明している。
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