ニュース 社会 作成日:2013年4月29日_記事番号:T00043345
H7N9型鳥インフルエンザ対策本部、中央流行疫病指揮センター指揮官の張峰義・行政院衛生署疾病管制局局長は、医学雑誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』などによるとH7N9型の潜伏期間が10日間にわたる可能性があることから、感染の疑いがあるケースの追跡調査期間を7日間から10日間に延長すると述べた。感染地域滞在、感染者や鳥類との接触の有無の確認も、症状が現れた日の10日前までに延長する。27日付自由時報が報じた。

台北市政府は公共スペースでハトなどに餌をやることを禁じた(28日=中央社)
これにより、台湾で初めて感染が確認された男性と接触があった139人の追跡調査期間も当初予定4月27日までから、30日までに延長する。
感染を確認された男性は、台湾大学医学院附設医院(台大医院)で隔離治療を受け、体外式膜型人工肺(ECMO)が使われた。黄立民・小児感染科主任は、2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)の重症患者にはECMOを使用しておらず、H7N9ウイルスの殺傷力の強さがうかがえると指摘した。
中国での感染確認は28日の段階で125人(23人が死亡)で、感染地域は湖南省まで拡大した。
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