ニュース 商業・サービス 作成日:2013年4月29日_記事番号:T00043356
量販店最大手の家楽福(カルフール)は26日、今年は売り場面積200〜300坪規模の小型スーパー5〜10店舗の出店を計画しており、1号店を6月にも新北市中和区景安にオープンする計画を明らかにした。27日付経済日報が報じた。

小型スーパー出店加速の背景には、スーパー最大手、全聯福利中心(Pxマート)の昨年の売上高が初めてカルフールに並び、同社が危機感を抱いたことがあるとみられる。
カルフールは今年、小型スーパーの出店を含め、従来型量販店2店舗の新規出店、既存の12店舗の改装などに過去5年で最大規模となる60億台湾元(約200億円)を投じる予定だ。
同社の昨年売上高は約600億元で、前年比微増にとどまるなど近年業績が伸び悩んでいる。これについて業界関係者は、消費者がスーパーやコンビニエンスストア、ネットショッピングを利用するなど消費習慣が変わり、来客者数が落ち込んでいると説明した。
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