ニュース 電子 作成日:2013年4月29日_記事番号:T00043365
市場調査会社、ガートナーは2013年のファウンドリー市場の生産額が前年比7.6%増の370億米ドル以上になるとの予測を示した。また、昨年は同16.2%増の346億米ドルで、半導体市場でモバイル機器向け製品の売上高が初めてパソコン用を上回り、モバイル向け先進技術がファウンドリー市場の成長をけん引した。27日付工商時報などが報じた。

業界首位の台湾積体電路製造(TSMC)の昨年の生産額は171億3,000万米ドルと、28ナノメートル製造プロセス製品の好調により前年比17.9%増となった。業界シェアは49.5%で、引き続き圧倒的1位を維持した。
またサムスン電子は、アップルのスマートフォン「iPhone5」や「iPad4」用の「A6」「A6X」プロセッサーを生産したことで、昨年生産額は12億9,500万米ドルと前年比175.5%の大幅増加となった。これによりシェア3.7%を獲得、業界5位に入った。
一方、聯華電子(UMC)は生産額36億200万米ドルで前年比17.3%増(シェア10.4%)となったものの、出荷量減少が影響して業界順位を1つ落とし3位となった。
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