ニュース 社会 作成日:2013年4月30日_記事番号:T00043369
台中市政府の市政会議は29日、飲酒運転に関連する罰則を大幅に強化することを盛り込んだ「台中市飲酒運転防止自治条例」案を決定した。台湾全土で適用される「道路交通管理処罰条例」に比べ、飲酒運転の罰金は2倍に設定される。早ければ8月にも施行される。30日付中国時報が伝えた。
自治体が飲酒運転の罰則を強化する独自の条例制定を目指すのは初となる。
条例案によると、小型乗用者を飲酒運転し、呼気アルコール濃度が1リットル当たり0.15~0.25ミリグラムだった場合、通常は罰金が1万9,500台湾元だが、台中市では罰金額が3万9,000元(約13万円)に引き上げられる。
また、同乗者も連座制の対象となり、1万元の罰金が科されるほか、レジャー・娯楽業が運転代行の告知看板を設けていない場合にも1万元の罰金が適用される。さらに、飲酒者に車を貸し、事故が起きた場合、車の所有者に1万5,000~6万元の罰金が科されるほか、問題の車両は3カ月使用できなくなる。
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