ニュース 社会 作成日:2013年4月30日_記事番号:T00043370
国家安全局の張光遠副局長は29日、立法院での答弁で、中国によるハッカー被害状況について説明し、行政院衛生署中央健康保険局(健保局)が保有する加入者の個人情報(病歴を含まず)が外部に流出していたことを初めて明らかにした。30日付自由時報が伝えた。
張副局長は「中国のハッキング脅威に備え、政府各部門は今年末に初めて両岸情報戦攻防演習を実施する」と説明した。演習には国防部の三軍情報部隊が参加する予定だ。
張副局長は「政府は近年、情報セキュリティーを重視しており、中国のハッカー部隊は民間機関への攻撃にシフトしている」と注意を呼び掛けた。
これについて健保局の李丞華副局長は「国家安全局が指摘した事件がどれかは分からないが、健保局は情報セキュリティーの定期チェックを行っており、毎月ウイルス除去などのリスク防止件数が1,600件以上ある」と説明した。
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