ニュース その他分野 作成日:2013年4月30日_記事番号:T00043375
国際通貨基金(IMF)が29日発表したアジア・太平洋地域の経済見通しに関する最新レポートによると、台湾の今年の域内総生産(GDP)成長率予測は3%だった。昨年10月の予測から0.9ポイントの下方修正で、引き下げ幅はシンガポールと並んでアジアの国・地域の中で最大だった。30日付自由時報が報じた。

同レポートでは、アジア・太平洋地域のGDP成長率予測を全体的に引き下げており、▽アジア全体、5.7%(前回比0.2ポイント引き下げ)▽中国、8%(同0.2ポイント引き下げ)▽香港、3%(同0.5ポイント引き下げ)▽韓国、2.8%(同0.8ポイント引き下げ)▽シンガポール、2%(同0.9ポイント引き下げ)──などとした。
またIMFはアジア・太平洋の国・地域の経済成長は、他の地域に比べ良いものの、所得が中程度に発展した新興アジア諸国は、経済成長が鈍り先進国入りを果たせないいわゆる「中所得国のわな」に陥ることが問題で、解決のためには政策の見直しが必要だと指摘した。
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