ニュース 金融 作成日:2013年4月30日_記事番号:T00043378
台湾金融控股の劉灯城董事長は29日、傘下の台湾銀行が常務董事会で上海子会社の設立計画を決議したことを明らかにした。同案件については既に財政部で審査を行っており、早ければ2015年にも上海に子会社本部を設置し、開業する見通しだという。30日付工商時報が報じた。

台湾銀行上海子会社の本部については、賃貸ではなく自社ビルとする方針で、現在物件を模索しており、来年、約10億人民元(約160億円)の予算を計上して取得を進める予定だ。
なお台湾銀行は現在、上海支店を同市静安区に設置しているが、今後同市内に2店目を計画しており、設置地点は台湾企業の集中するエリアを検討している。またその後、他の都市での支店設置も進めたい考えだ。
このほか台湾銀行は、中国以外での展開も積極化しており、既にオーストラリア・シドニー支店の開設について金融監督管理委員会(金管会)の同意を得ているほか、カンボジア・プノンペン支店、インド・ムンバイ事務所の開設についても申請を行う予定だ。
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