ニュース 商業・サービス 作成日:2013年4月30日_記事番号:T00043380
コンビニエンスストア大手、全家便利商店(台湾ファミリーマート)は29日、3,900億台湾元(約1兆3,000億円)と言われる外食市場でのさらなる商機獲得を狙い、一品料理やサラダ、スープなどを販売する新ブランド「軽食坊」を立ち上げると発表した。また今年は大型店舗やテーブル席の増設に15億元を投資する。30日付経済日報が報じた。

ランチ市場を主なターゲットとする「軽食坊」は、麻婆豆腐、沙茶牛肉(牛肉の沙茶醤炒め)など15種のメニューを用意。5月から全店舗で販売を開始する。価格は1品当たり30〜35元で、1〜2人前の分量があるという。料理2品に店内で販売しているライスを付けると、1食当たりの客単価は70〜80元となる。
なお台湾ファミリーマートが2010年から設置を開始した店内テーブル席は現在、全土で約2万2,000席に拡大。また調査によると消費者の40%が「コンビニをレストランと同様の食事の場と考えている」、35%が「平日の昼にコンビニでランチを買うことがある」と回答しており、同社では近年「鮮食」(弁当など調理済食品)の売り上げが毎年約20%ずつ成長しているという。
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