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がん罹患数が過去最高、高カロリー食に注意


ニュース 社会 作成日:2013年5月1日_記事番号:T00043396

がん罹患数が過去最高、高カロリー食に注意

 行政院衛生署が30日発表した統計によると、2010年のがん罹患(りかん)数は過去最高の9万649人(前年比4%増)で、平均5分48秒に1人ががんと診断された計算だ。大腸がん、乳がん、子宮体がん、前立腺がんが特に増えており、国民健康局は赤肉や油、塩分摂取の多い高カロリーの食事習慣が主因と注意を呼び掛けた。1日付蘋果日報が報じた。


バイクで台湾一周中の口腔がん患者が30日台中市に到着し、酒やビンロウ摂取を減らすよう呼び掛けた(30日=中央社)

 がんは31年連続で最も多い死因だ。男性の罹患率は女性の1.3倍、平均年齢は62歳と前年より1歳早まった。罹患数が多いがんは、男性が▽1位、大腸がん(前年2位)▽2位、肝臓がん(同1位)▽3位、肺がん(同3位)──、女性が▽1位、乳がん(同1位)▽2位、大腸がん(同2位)▽3位、肺がん(同3位)──。

 邱淑媞・国健局局長は、がん患者が他のがんにかかるリスクは一般の1.7倍と述べた。特に口腔がん患者は同3.8倍に上り、一部男性が酒やたばこ、ビンロウを手放せないことと関係があると指摘した。