ニュース 社会 作成日:2013年5月1日_記事番号:T00043399
行政院主計総処の30日発表によると、2012年の県市間の人口の純移動率は7.18%と、過去30年で最も低かった。主計総処国勢普査(国勢調査)処の黄吉実処長は、▽高齢者人口の増加(高齢者は地元を離れたがらない)▽都市交通システム(MRT)や台湾高速鉄路(高鉄)など交通の利便性向上(就業、就職のための引っ越しが減った)──を理由に挙げた。1日付工商時報が報じた。

県市別で純転入率が最も高かったのは新竹県で3.91%(人口純流入2万人)だった。科学園区や大学が多く、出産助成金制度があることから、就業者や学生が集まるためだ。純転入率2位は桃園県の1.67%、3位は新北市の1.17%だった。
純転出率が最も高かったのは台北市で1.74%(人口純流出4万6,000人)だった。台北市の住宅価格高騰と、MRTの利便性向上で、隣接する新北市林口区、三峡区、新荘区、新店区などに引っ越す人が多かった。
台湾の純移動率は、▽82年、11.96%▽92年、10.24%▽02年、9.84%▽07年、7.78%──と低下が続いている。
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